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和歌山ランチめぐり

ラ・メゾン・クロシェット「ベトナムの国民食を独創的にアレンジ◎月替わりのフォー」

日本茶をメインに、アジア各国のお茶を五感で味わうギャラリーカフェ。(和歌山市西汀丁)

まいぷれ和歌山スタッフが、和歌山市内を中心に気になるランチのお店を取材する「和歌山ランチめぐり」。今回は、和歌山市西汀丁にある「ラ・メゾン・クロシェットを取材してきました!

かつお出汁であっさり仕上げ◎牛肉本来の甘味が引き立つ「熊野牛もも肉と玉ねぎのフォー」

「熊野牛もも肉と玉ねぎのフォー」 850円(税抜き)
※ フォーは月替わりで内容が異なります。
ランチドリンクセット  +300円(税抜き)
(コーヒー・紅茶・ほうじ茶・伊藤農園みかんジュース
/その他ドリンクは単品価格になります)

【ランチのおすすめポイント】

こだわりのお茶を提供するこちらのギャラリーカフェ、和歌山ではまだ珍しいアジアンテイストのフードメニューも注目を集めています◎
寒い季節にぜひ、と出されたのが定番メニューの一つ「フォー」。ベトナムではお馴染みの国民食を、和歌山産の野菜や手作りの調味料、丁寧に引いた出汁でお店独自にアレンジしています。
この日は和歌山産の熊野牛を使ったフォーでした。牛肉を煮込み、その煮汁とかつお節で取った出汁をスープに、上にはシャキシャキのスライス玉葱とたっぷりのパクチー、韮などが添えられたポカポカ温まる一品。
叩いて軟らかくしてから煮込むという一手間を加えていることで、牛肉がとても軟らかくホロホロほどけるような食感!ほとんど味付けをしていないにも関わらず甘味をしっかりと感じます。
スープがまた絶品で、さっぱりなのに決して薄味ではなく、きちんと出汁の風味がしつつ出しゃばらず、もちもちつるんとした米麺とよく馴染んでいました。ライムの酸味をアクセントに、牛肉の甘味と野菜の甘苦さ、スープの旨味のバランスが絶妙です◎
あっさりと頂くのも良し、卓上の調味料やトッピングでお好みの味に変えるのも良し、フォーは月替わりで内容が変わるというから毎月愉しみに通いたいですね*

 

【店の雰囲気】

・和歌山県書道資料館の1階にあり、駐車場完備。
・壁一面のガラス窓、奥の壁は全面鏡張り、また段差が間仕切りとなっているので開放的に感じる店内。
・カウンター4席、4人掛けのテーブル3卓(12席)、2人掛けのテーブル1卓(2席)と余裕を持たせた席数。
・元は純喫茶だった場所を改装、元の造りや備品をうまく活かしつつこだわりの内装を加えた落ち着いた雰囲気で、棚に並んだ茶道具がとてもお洒落。
・中二階はギャラリーとして、オーナーのセンスで選んだ様々な作家の作品を不定期交代で展示中。

 

【お店からの一言】

お茶そのものはもちろん、茶葉による味の違い、茶菓子や茶器を含め「お茶の時間」をゆっくりと愉しんでもらいたくてこの店を開きました。
あえて席数は最小限にし、普段は難しい「時間をかけてお茶の味を愉しむ」空間を提供しています。
日本茶をメインに台湾や中国などアジア各国のお茶を取り扱いますので、それに合わせてフードメニューもアジア系ですね。
本店の「食堂ことぶき」と同じでなるべく和歌山産の食材を使い、調味料も手作りしたり現地仕様のものを取り寄せたりして、アレンジを加えた上品な料理に仕上げています。
朝は9時から開けていてスイーツも充実していますので、モーニング、ランチ、カフェ・・・と一日を通して皆様のお越しをお待ちしています☆
 

まいぷれスタッフの一言コメント!

「ジャパニーズティー&ギャルリ」という店名からは、アジアンフードが頂けるなんて思いつかないかもしれませんが、それもお茶を愉しむ新しい組み合わせの一つというオーナーさんの想いと感性に、流石だなと感心しました。
「食堂ことぶき」の姉妹店と聞けば料理や食材へのこだわりは言わずもがな。丁寧に作られたお料理を味わった後は、ゆっくりとお茶を頂きながらくつろぐ・・・そんな贅沢な時間を過ごして下さい*

(くう*)

店名ジャパニーズティー&ギャルリ
「LA・MAISON・CLOCHETTE(ラ メゾン クロシェット)」
住所和歌山市西汀丁61 和歌山県書道資料館1F 
電話073-433-7788

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。