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まいぷれママの「子育てあのねっと」|和歌山市の子育て支援情報

【和歌山市】熱中症や感染症、夏に流行る病気の予防・対処はどうしたらいい?

「こんな時どうしたら?」を看護師さんに質問しました!

梅雨が明けどんどん気温が上がってきましたね。夏休みをエンジョイしたい!でも心配なのは熱中症や夏に流行る感染症。


・熱中症にならないためには?

・もし熱中症になってしまったらどうしたらいい?

・夏はどんな病気が流行するの?予防法はあるの?


そんなママたちの疑問を質問しました!

~教えてくれた方のご紹介~

福田さん

「訪問型病児保育 アムレット」看護師の福田彰美さんです。

夏の季節ならではの発熱の注意点やケアの方法はありますか?

子どもは大人に比べ体温が1.0℃~1.5℃程度高めです。 気温が高い夏の発熱は汗をかきやすく脱水には特に注意が必要です。こまめな水分補給に努めましょう。

 

 

夏はどんな感染症(病気)が流行しやすいですか?

咽頭結膜熱(プール熱)手足口病ヘルパンギーナです。 また食中毒の原因となる細菌性の胃腸炎にも注意が必要です。

 

 

夏に流行る感染症、どんな予防・対策をしたらいいですか?

家庭で行う最もスタンダードな感染予防の方法は、水と石鹸による「手洗い」と、「うがい」です。手洗いうがいができない場合は消毒用アルコール製剤による手指消毒を行います。

 

 

感染症にかかった時のホームケアを教えてください。

「脱水予防」「消化に良い食事」「二次感染の予防」です。二次感染の予防では血液、便、尿、吐しゃ物などを処理する場合、手袋、マスク、エプロンをし、処理後は石鹸で手洗い、またはアルコールで手指消毒をします。最後にお部屋の換気も忘れずに、家族みんなで協力してケアをしましょう。

 

 

熱中症にならないために普段の生活で気を付けることはありますか?

しっかり睡眠休息をとり、疲れをとる。そしてしっかり食べること。 家族以外の大人が子どもをみる場合、ちょっとした変化にできるだけ早く気づくためにも子どもの普段の様子を知っておくことが大切です。

 

 

熱中症になってしまったかも?と感じたら、まず何をしてあげたらいいですか?

涼しい場所に移動し寝かせ、衣服をゆるめます。首、脇の下、足の付け根など、太い血管の通るところを冷却剤で冷やしましょう。

 

 

熱中症かも?と感じた時、病院を受診するかどうかの判断基準はありますか?

意識がない場合、意識があっても吐き気や嘔吐などで水分がとれない場合は救急受診が必要です。

 

 

 

※参考文献 公益社団法人 全国保育サービス協会(2022) 『家庭訪問保育の理論と実際』 中央法規出版 一般社団法人 日本保育保健協議会(2023) 『新・保育保健の基礎知識』 社会福祉法人全国社会福祉協議会 白野幸子(1981)『子どもの保健Ⅱ演習』 医歯薬出版

~福田さんの活動について~

訪問型病児保育の開設を目指し活動しています『アムレット』です。訪問型病児保育とは、病児専門のベビーシッターです。

体調不良のこどもを保護者に代わって『お守り」する…。子育てしながら働くママたちの『お守り』

代わりに…。

『アムレット』という名前にはそんな意味が込められています。

子育ては地域のみんなで。

和歌山初の訪問型病児保育、『アムレット』をどうぞよろしくお願いします。

 

詳しくはInstagramで!

福田さん、ありがとうございました!

アドバイスを参考に、元気に夏をエンジョイ!楽しい思い出をたくさん作りましょう♪

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。