和歌山の歯科医院特集
(更新)
~春休み・新学期が始まるこの時期、歯の健康を一緒に考えませんか?~

学校の歯科検診で「歯並びが気になる」と指摘された方や、お子さまの将来の歯の健康を考えていらっしゃる保護者の方も多いと思います。新学期・新年度を迎えるこの時期、お子さまの歯の健康について見直す良い機会ではないでしょうか。
今回は、和歌山市にある「なかにし歯科医院」のマネジャーで、小児矯正に携わる歯科衛生士の奥出さんに、歯並びの重要性や小児矯正による子どもたちの変化についてお話をうかがいました。
和歌山市弘西にあるなかにし歯科医院のマネージャーで歯科衛生士の奥出さんにうかがいました!
――奥出さん、本日はよろしくお願いします。多くの親御さんは「歯並びは見た目だけの問題なのでは?」と思われていることもあるかと思います。実際のところ、歯並びはお子さまにとってどのような影響があるのでしょうか?
奥出さん:
当院でもよくそのようなご質問をいただきます。
実は歯並びの問題は見た目だけでなく、お子さまの健康全体に大きく関わってくるんです。
まず、歯並びが悪いとどうしても歯磨きがしづらくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。また、歯並びが悪いことで口が閉じにくくなり、口呼吸になってしまうと、口臭の原因にもなります。
さらに、噛み合わせが正しくないと顎に負担がかかり、顎関節症を引き起こすこともあります。咀嚼機能(噛む力)も低下するため、よく噛まずに食べ物を飲み込む習慣がついてしまい、消化器官に負担がかかりますし、知能の発達にも影響するといわれています。
――そんなにも様々な影響があるんですね。驚きです…!
奥出さん:
そうなんです!あと身体面だけでなく、心の発達にも影響があるというのも重要なポイントです。
歯並びが気になることで、人前で笑うことができなかったり、コンプレックスになって自分に自信が持てず、消極的な性格になってしまうお子さまもいらっしゃいます。
また、歯並びの問題は顔の輪郭にも影響しますし、頭痛や肩こり、めまいといった症状につながることもあるんです。成長期のお子さまの学習や日常生活にも影響してきます。

当院では「良好な発育を促し、心身の健康を図る」ことを目的として小児矯正を行っています。歯並びを整えることで、お口の健康だけでなく、お子さまご自身の自信にもつながり、心身の健康をサポートしています。
――見た目だけでなく、健康・そしてお子様の精神的な成長も支える役割があるんですね。すごく大切ですね!
そのようなメリット・デメリットが多くある中で、矯正治療を始める際に実際のお子さまの反応はいかがですか?
奥出さん:
多くのお子さまは最初、「歯医者が怖い」「矯正のイメージができない」「なぜ歯並びを良くする必要があるのか理解できない」といった不安や疑問を抱えています。中には玄関のところで拗ねて入ってこない子もいますね…。
――なるほど、最初は不安を抱えているお子さまも多いのですね。そういったお子さまに、どのようにアプローチされているのでしょうか?
奥出さん:
私はいつも率直にお話してますね。女の子には「もっとべっぴんさんになりたかったら努力が必要よ~」とか、男の子には「イケメンになりたかったら頑張らないとね」とお声がけをしています。また、「歯並びは一生の宝物だよ。治療させてくれているお父さんお母さんに感謝してね」と、歯科矯正の大切さを子供たちに伝えるようにも心がけています。
大人になってから歯並びを気にされる方が多くいらっしゃいますが、将来虫歯や矯正の治療にかかる費用を考えると、今のうちに矯正をしておく方が経済的な選択になります。
――率直なアプローチが大切なのですね。治療を進めていく上で、親御さんはどのような関わり方をされていますか?
奥出さん:
当院でのカウンセリングだけではどうしても限界があるため、ご家族のサポートがとても重要になってきます。お父さん、お母さんがお子さまと向き合って、矯正治療についてお話をしていただくことで、少しずつ気持ちが変化が出てくるケースが多いんです。
ただし、無理強いはしません。本人の気持ちを大切にし、なぜ嫌なのか理由を聞いて、本人が納得してから進めます。その際に、「やりたくないならしなくてもいいよ、歯医者さんは困らないからね」と必ずお子さまに選択肢を与えます。それでも期日まで治療の予約をキャンセルせず通ってくれるお子さまは、ご家族と話し合いを重ねた結果、少しずつ心の準備ができているのだと感じます。
――ご家族の協力があってこそなのですね。実際に矯正治療を続けていくと、お子さまにどんな変化が見られますか?
奥出さん:
一番嬉しいのは、それまで笑顔を見せなかったお子さまが、自分の歯並びが変わっていくのを実感して笑顔を見せてくれることです。「自分の頑張った証」が目に見える形で表れることで、少しずつお子さまは自信をつけていきます。
また、治療に対する積極性が出てくるのも大きな変化です。以前はお母さんの手から離れられなかった子が、自分から「見て見て!」と歯の変化を見せたり、自ら積極的に行動できるようになるんです。
――すごく素敵ですね!最近だと、小児矯正という言葉もよく耳にするようになりましたが、お子さまから矯正治療をしたいというケースもあるのでしょうか?
奥出さん:
最近は子どもたちの美意識も高まっていて「かっこよくなりたい」「きれいになりたい」という子も増えています。以前は矯正に抵抗があったお子さまも、今では「矯正をしたい」とスムーズに進むケースも多いですね。
当院の矯正装置「NeO-Cap.System®」は装着するタイプなので、「自ら継続すること」が大切です。これを続けることで、お子さま自身が成長していく姿を私たちも一緒に見守れることが、この仕事の大きなやりがいになっています。
――素敵ですね!お話ありがとうございました。

なかにし歯科医院では成長期のお子さまの負担を軽減する「NeO-Cap.System®」を導入しています。この矯正システムは、成長期のお子さまの顎の成長を活かした矯正方法です。
お子さまの顎の成長力を活かした矯正治療は、単なる歯並びを整えるだけでなく、お口の機能全体の改善を目指しています。6~9歳(小学校低学年)から始めることで、成長期の骨格の発達を最大限に活用できるのが特徴です。
『NeO-Cap.System®』、痛みを感じにくいように最大限配慮し、作られた矯正方法です。
基本的には就寝中に装着するだけ(1日10時間以上の装着を推奨)なので、お子さまの日常生活への影響が最小限に抑えられます。また目立ちにくい矯正装置のため、お友達に気づかれにくく、日中の学校生活や運動に支障が出にくいというメリットがあります。
また、極力歯を抜かない方針で治療を進め、後戻りも少ないのが特徴です。さらに、指しゃぶりや爪かみなどの悪習癖の改善も期待できます。
治療期間おおむね4~5年ほど(大人の歯が生え揃うまでが目安)で、月1回の通院が必要となります。定期的な通院で、お子様の成長に合わせた細やかな調整を行っていきます。費用は診断料込みで、484,000円(税込)です。
※効果には個人差がございます。
当医院でお願いしている装着時間を守らなければ、十分な効果が得られないことがあります。
治療効果を得るためには、装着時間を守ることが大切です。当医院では、1日10時間以上装着していただくことをおすすめしています。
その他、以下のようなリスクや副作用が考えられます。
・正しく装着できていない場合、器具により口腔内を傷つける恐れがあります。
・装置により、ごく稀に金属アレルギー症状が出ることがあります。
・矯正時に痛みや違和感を感じることがあります。
・症例によっては、歯列の戻りを防ぐために保定装置が必要になる場合があります。
カウンセリング時にも詳しくご説明しますので、まずはお気軽にご相談ください!
以下の記事では、
中西院長が小児矯正について詳しくお話しています。
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小児矯正は、お子さまの一生の財産となる大切な治療です。なかにし歯科医院では、ご紹介した「NeO-Cap.System®」による小児矯正をはじめ、お子さまのお口の健康をトータルにサポートしています。奥出さんのお話からも、矯正治療は歯並びを整えるだけでなく、お子さまの心の成長にも繋がる大切な治療であるということが伝わってきました。
和歌山ICから車で5分という便利な立地で、県内各地からアクセスしやすい場所にあります。
春休みや新学期が始まるこの時期は、矯正治療始めるよい機会となります。
お子さまの歯並びでお悩みの方は、まずはお気軽にご相談されてはいかがでしょうか。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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