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地元民おすすめ!和歌山のお出かけスポット特集!

和歌山市の水族館?巨大水槽に昆虫標本、恐竜の化石まで!ワクワクいっぱいの「和歌山県立自然博物館」

見て!触れて!楽しみながら和歌山の自然を学んじゃおう!

子どもから大人までおすすめの「和歌山県立自然博物館」

和歌山県海南市の自然をテーマに、魚・植物・虫・鳥・化石などが集められています。※虫・鳥は標本。

 

入館料は、大人480円、高校生以下はなんと無料。駐車場も無料で、広く確保されていますので、休日のお出かけ先におすすめですよ!

 

自然博物館で見ることのできる展示物を一部ご紹介します!

入口に大きなクジラの骨格標本!

見上げる位置にどーんと大きな骨!

足元には説明書きも。

受付でチケットをもらったら、いざ館内へ!

大水槽に大興奮! 水槽エリア(第一展示室)

幅15m! 一枚ガラスの大水槽前は、老若男女問わず人気スポットです。

黒潮の海が再現され、中には回遊魚やサメ、エイの姿が。

目の前を悠々と泳ぐ魚たちに心奪われます!

自分よりも大きいエイの姿に大はしゃぎな子どもたち!

黒潮の海を再現されたこちらの水槽では、ハタ、タイ、アジ、ハギ、アカメといった魚にくわえ、エイ、サメを見ることができます。

なかでも、成長すると体長が100cmを超えるドチザメや、体幅が180cm・全長330cmにもなるマダラエイは迫力があって人気!

水槽内をぐるぐる泳いでいるので、すぐ間近まで接近してきてくれます。写真撮影にもおすすめのスポットです。ぜひ一緒に撮影してみてくださいね。

多種多様な魚エリア

群れで生活する魚など、大きな水槽で見ることができます。

海面と海底の中間、中層域に住む「サケガシラ」。ちょっと不気味な顔に、怖がるお子様も…?

ミズクラゲの水槽。幻想的な雰囲気があり、大人の方に人気。

一風変わった「ヘンテコ」な海の生物を見ることができるのも魅力。探求心をくすぐられます!

もちろん、海の生物で定番のカニもいます!

複数の大きな水槽は、どれも生物の解説つき。楽しみながら学べちゃいます。

触って学ぶ!「手でみる魚の国」エリア

実物や模型を触れるコーナー。触る時は優しく!

マダイの骨格。様々な形の骨があることがわかります。

変わった形で人気のマンボウ。「しっぽがない!?」と驚いているお子さんもいました。

バショウカジキの模型。大きな背びれがかっこいい!

貝殻の展示も。

こちらはマッコウクジラの歯。歯だけでも手のひらサイズということは、口の大きさは…。

大人気! 生き物と触れ合える「タッチングプール」

水槽に書かれた黄色い線の上から下、下から上へと常に水位が変化。満潮と干潮を再現しています。

魚以外に、ヒトデやナマコ、カニといった水中の住民にも触れることができます。

初めて触れるナマコにおっかなびっくり!

満潮と干潮が再現されたこちらの「タッチングプール」では、生きている魚やヒトデ、ナマコに触れることができます。干潮時は手が届かないことが多いのですが、満潮時には勢いよく泳ぎ回る魚たちに触れられますよ! 岩場にいるナマコやヒトデは動かないため触れやすく、小さなお子様にもおすすめ。

優しく触って、そっと岩場へ返してあげましょう。触った後は、後ろにある水道で手を洗うこともお忘れなく!

船も見える休憩スペース「水辺の植物コーナー」

自然博物館が面している海が一望できる、植物コーナー。

植物のほか、亀もお隣で飼育されていました。ゆったり椅子に座りながら休憩もできるスペースです。

小さな生き物を虫眼鏡で拡大! 小型水槽エリア

小さな水槽がずらりと並ぶこのエリアでは、小さな生物をじっくり観察できます!

こちらは「タカクラタツ」というタツノオトシゴ。

水槽の周りに虫眼鏡が吊るされていて、気になった生物をアップで見られます!

小さな生き物は可愛らしいものもたくさん。ぜひお気に入りを探してみてください!

川辺の生き物集合! 淡水生物エリア

淡水魚のほか、カメやイモリ、カエルといった両生類も!

一見どこにいるかわからない生き物も。探してみるのも面白いですよ!

国の特別天然記念物!オオサンショウウオも見られます。

こちらはカメ…ではなく、スッポン! 首を水面に伸ばして呼吸しています。

昆虫・鳥・化石・鉱物を学ぶ!標本・模型エリア(第二展示室)

チョウチョやクワガタ、バッタ、カマキリなど、身近な昆虫がいっぱい!

和歌山で見ることのできる昆虫たちの標本が並んでいます。

どういう場所に住んでいるのかも書いてあるので、昆虫採集の参考にぴったり!

男の子が大好きなクワガタムシ! テントウムシやゲンゴロウもいます。

こちらはトンボの見つかった場所まで書かれています。紀の川中流にこれだけのトンボがいるんですね!

森にすむ動物や植物の展示。静かな森の空気に引き込まれます。

ツキノワグマ、クマタカ、カモシカなどの標本が並んでいます。

お隣は「那智原始林」のジオラマ。植物がメインですが、実は動物の標本も! 探してみてくださいね!

和歌山の空を行く鳥たち!

鳥の標本は引き出しの中にもいます。開け閉めする時は優しくしましょう。

海の鳥「ハシボソミズナギドリ」と「セグロカモメ」。近くで見ると大きく感じますね!

化石・岩石・鉱石! 地中に眠る太古の記憶に触れる!

白亜紀の海の王者、「モササウルス」の化石のレプリカ!

化石のほか、鉱石や岩石などがずらり! 和歌山はアンモナイトの名産地なんだそう!

このほかにも、楽しく学べる展示がいっぱい!

虫眼鏡でじっくり観察!

顕微鏡をのぞいてみるとそこには…? 土の中に住む生物を見られます

こちらのオオウナギ、「あれ、倒れてる!」と心配になりますが…

実は大丈夫! スタッフさんのユニークな解説も楽しいポイントです。

まとめ

 

いかがでしたか?

これだけのボリュームで、高校生以下無料、大人480円はまさに破格。館内は空調が効いているので過ごしやすく、なかには何周も回って楽しむお子さんも!

特別展示室もあり、季節ごとに内容が変わるので、何度行っても楽しめますよ。

ぜひみなさんも和歌山県立自然博物館へ行ってみてください!

和歌山県立自然博物館

 

【所在地】和歌山県海南市船尾370-1

【営業時間】火曜~日曜9:30~17:00※月曜定休日

【電話】073-483-1777

2024年度 特別展「よみがえるワカヤマソウリュウ」7/13(土)~9/1(日)まで

大水槽の向かい側にある扉をくぐると…

ワカヤマソウリュウの頭蓋骨が! 丸かじりにされそうです!

こちらはモササウルスの化石。イラストと合わせると、部位がわかりやすいですね!

モササウルス類の頭骨のレプリカ6種。こちらは触ってもOK!

約7200万年前の和歌山の海中をイメージしたイラスト。太古のロマンを感じられます

2024年7月13日(土)~9月1日(日)まで、ワカヤマソウリュウの特別展示「よみがえるワカヤマソウリュウ」が開催中!

2023年に新種として話題になった「ワカヤマソウリュウ」について展示され、考証を重ねて完全に復元された実物大の頭骨レプリカなども見ることができます。

ぜひお立ち寄りください!

 

「よみがえるワカヤマソウリュウ」イベント詳細情報はこちらから。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。