地元民おすすめ!和歌山のお出かけスポット特集!
(更新)
Vol.1 |十一番丁・十二番丁編

今回は、ぶらくり丁商店街にもほど近い十一番丁・十二番丁をお散歩。
橋を渡れば賑やかな商店街へ、道沿いには老舗やおしゃれなお店が並ぶ、“歴史と今が混ざり合うエリア”です。
「何度も通るけど、ちゃんと歩いたことはないかも?」
そんなあなたにこそ読んでほしい、地元ライターおすすめのおさんぽコースをご紹介します。
和歌山市の「番丁」とは、江戸時代の城下町の区画整理により番号で付けられた町名で、武家屋敷が並んだ上級武家地の名残です。現在も和歌山市中心市街地の地名として使用されており、和歌山市の歴史を知るうえで重要な地域名です。
かつて武家屋敷が並んでいた番丁の中でも、十一・十二番丁は和歌山市の中心部にあたり、今ではビルや店舗が建ち並ぶオフィス街の顔も持つエリア。
でも、静かな通りには和菓子屋やギャラリー、小さなブティックが点在し、歩くたびに“城下町の空気”を感じさせてくれます。
和歌山市の中心部に位置する十一番丁は、格式ある武家屋敷が並んでいたといわれる歴史あるエリアです。江戸時代には和歌山城の三の丸付近に位置し、上級武士が暮らしていたと伝えられています。
現在は、落ち着いた住宅街と商業施設がほどよく調和し、昔ながらの老舗や地域に根ざしたお店も点在。和歌山市駅や市役所に近く、ぶらくり丁も徒歩圏内のため、歴史と現代のにぎわいが共存する散策スポットとして人気です。

奥には小さな橋が。渡るとぶらくり丁へと続く道があります。

ハイセンスな建物が多く見られます。
1階は落ち着いた雰囲気のブティック、2階はギャラリーとして写真展が行われることも。
“完成させるのは、あなた自身。”そんなメッセージが聞こえてくるような、身にまとう人の個性で輝くアイテムが並びます。


素材にこだわったアイテムが揃うブティック。

2階にある「ギャラリーT.E.N」では不定期で開催のイベントが多数。
和菓子職人が手掛ける四季の生菓子は、見るだけで心がほどける美しさ。ぜひお土産として、番丁のおさんぽの余韻をお楽しみください。


暑い日のお散歩にピッタリなひんやり「くずアイス」

とろり、そして深い味わいの「黒糖わらび餅」。
十一番丁の西側に広がるのが十二番丁。市堀川沿いに広がるエリアで、カフェや飲食店が多く点在しています。ビルの谷間から和歌山城を望むことができ、歴史と都会の風景が融合する落ち着いた街並みが魅力です。
昔ながらの店や新しいお店が混在し、ゆったりとした時間を過ごせる空間が広がっています。ぶらくり丁からも近く、散策の途中に立ち寄ってほっと一息つけるスポットとして親しまれています。

和歌山城の南側に位置し、オフィスビルや官公庁、ホテルなどが並ぶビジネス街


ギャラリー横、窓際にカフェが併設されています。

オーガニックジンジャエールとミルクジェラートの爽やかフロート。シャリシャリ食感も◎
次回も引き続き、番丁めぐりをお届け予定です。どのエリアを紹介するかはお楽しみに!番丁通りを一緒に制覇しながら、和歌山城下町の今と昔を感じていきましょう。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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【和歌山市】ぶらり和歌山番丁めぐり
Vol.1 |十一番丁・十二番丁編

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