まいぷれママの「子育てあのねっと」|和歌山市の子育て支援情報
“ママの声も楽器”!子供の「感性」や「表現力」を育むリトミック♪

和歌山市田中町にある、和歌山市地域子育て支援拠点施設 「わかば」にて開催された小西ようこさんの「ファゴット奏者とリトミック」をまいぷれ和歌山のママ編集スタッフが取材させていただきました!
受付開始後すぐに予約が埋まるほど人気だというこちらの講座、小西さんのリトミックで使用する楽器は「ファゴット」です。
ファゴットはメープル(楓)の木から作られた木管楽器。大きな特徴でもある素朴で温かみがある音色は、音に敏感な子どもの耳に優しく届きます。ひとたび音を聞けば「あ!この楽器の音だったんだ!」と気付く方も多い、やわらかな音色を出す楽器です。


みんなで「ごあいさつ」からスタート!あえてピシッ!と雰囲気を変えることで“レッスンがはじまる”ことをこども達に伝えます。

最初の楽器は「たいこ」。「お・は・よ・う」のリズムに合わせてトントン叩いたり、ピタッ!と止めたりしながら、動作と音の早さを一致させていきます。声に出すこと・ママの口の形をしっかり見せてあげることが発語に繋がるそうです♪

「むすんでひらいて」のリズムに合わせて「手遊び」!

ウクレレの音色とリズムに誘われて、からだ全体がノリノリに♪

「たかいたかい」でファゴットが登場! ドレミファソラシド~♪の音階に合わせて、少しずつ上げたり下げたり!優しく心地良い音色なので子どもたちの耳にもすぅっと届きます。

演奏しながら子どもたちの近くまで先生が来てくれます♪ 柔らかな音色のファゴットですが、近くで聞くと迫力を感じます!

お次はかえるのうたの音階に合わせて「足からタッチ」。音の幅を知り、音程が取れるようになるそう!

実習に来られていた東京医療保健大学のみなさんもお人形を使ってリトミックに一緒に参加♪

次は「レインスティック」という知育楽器を使います。サラサラとビーズが落ちてくる様子に夢中!

ビーズを目で追う「追視遊び」。じっくり観察して物の構造を理解しようとする力も付くのだそう!

みんなで交換のお勉強も!「はい、どーぞ」「ありがとう」♪

レッスンの最後はカラフルなパラバルーン!みんなで一斉に上げて「ぶわぁっ」!とふくらませたり、下げて「しゅん」っとしぼめたり。



子どもたち「キャー♪」と大興奮!
・わかばにはよくきていますが、リトミックの参加は初めてです。今日をきっかけに楽器に興味を持ったみたいなので、是非また参加したいです!
・今日が初めての参加です。人気でいつもすぐに予約が埋まっちゃうので今日参加できて嬉しいです!
・何度も参加しています。家の近くにリトミックがないのでここまで来ています。わかばはいつも皆さん優しくて楽しい場所です♪
「リトミック」=「ピアノ」というイメージがあるかもしれませんが、こちらではファゴットを中心にレッスンをしています。0歳の頃から色々な音を聞くことはとっても大切!ファゴットの音の良さを知るきっかけになればいいなと思います。ですがやっぱり、ママの声が一番の楽器です。木のぬくもりが感じられるファゴットとママの優しい声で、親子で一緒に音に触れながら楽しく過ごして下さいね。

和歌山市地域子育て支援拠点施設「わかば♪」について詳しくはコチラ!
~編集後記~
取材しているわたしも参加したくなるほど楽しいレッスン!ジブリ曲でおなじみ、ファゴットの音は耳に優しい音色なので、大きな音が苦手な子でも楽しめますね。ママの声という身近な「楽器」とスキンシップ&音の持つチカラで、こどもの五感に心地よい刺激を与えてあげたいですね♪
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。