和歌山防災ガイド|災害時に役立つ情報まとめ
(更新)
火災・台風・地震・津波|もしもの時に備え、楽しみながら防災を身につける体験型施設。

令和7年3月15日にリニューアル!15のコーナーで体験学習ができます。
和歌山城から南海和歌山市駅方面に歩いて行くと、右手に6階建ての建物、「和歌山市消防局」が見えてきます。
目印はなんと言ってもズラリと並ぶ消防車や救急車。
1階及び2階は和歌山城周辺を管轄する「中消防署」で、「和歌山市消防局防災学習センター」は3階にあります。その他の階は消防総務課、予防課などの業務フロアです。
「和歌山市消防局防災学習センター」は、「火災・台風・地震・津波」などの災害に備え、無料で様々な体験が出来る施設です。遠足や見学で1度は行ったことがある方も多いのではないでしょうか?
ここからは施設内をご案内!見て、触れて、体験できる「和歌山市消防局防災学習センター」の魅力を覗いてみましょう!

入り口付近にはかわいいサイズの消防車「消ちゃん」がお出迎え♪

様々な体験内容。早速3階へ!
いざという時、何が必要で何をするべきか、お子様でもわかりやすく楽しみながら防災対応能力を向上させることができます。

足元に広がる2万1千分の1に縮小された紀伊半島。現在地はどこかな?

災害シアターでは「津波避難三原則を守れるか?」をテーマにした映像を上映。一般編とお子様向けの2種類があり、150インチの大型スクリーンによる大迫力の映像で体験できます!
突然発生する巨大地震や津波への最善の行動を、映像を見ながら一緒に考える内容です。

身体に害のない煙で避難体験。避難方法が正しいか学習できます。

85センチ以下にしゃがんで進む。「脱出までに何分かかったか。実際にしゃがめていたか。」など、脱出後教えてくれます。

煙の中を出口に向かい脱出して行きます!

編集スタッフの結果はこちら!頭では理解していても実践できていないことを痛感。

119番に通報する体験ができます。

いざという時のためにシュミレーションしておこう!
火災を起こさない事が重要ですが、実際に起こってしまった場合、消火器の使い方を知っていれば素早く対応できます。

消火器の使い方を体験。画面の火を消していきます。

センサー付き訓練用人形で胸骨圧迫(心臓マッサージ)の体験ができます。

AED収納ケースを開いたところ。本体や電極パッドなどがセットされています。

年齢に合わせた3コース。クイズ形式で楽しみながら学べます。

日頃の備えから避難時に役立つアイテムを紹介。

見て触れて学べる防災グッズ。重さや大きさが体感出来るので、より身近に感じられますね。

顔出しパネルで記念写真をパチリ♪

来館記念に、着替えて記念撮影しよう!
1階「中消防署」には様々な消防車が配備されています。
消防車の代表選手、ポンプ車やタンク車はもちろん、和歌山市にある工場で火災が起きた場合、水による消火が困難な事を想定し、化学消防ポンプ自動車(化学車)も配備。ボートやバギーを搭載し水害に対応可能な風水害対策車や現場で隊員の拠点の役割を果たす支援車など、どれも同じだと思っていた消防車には用途に合わせたくさんの種類があるんです。支援車には発電機、シャワー、冷暖房が備わっており、災害現場だけでなく地域の催しの際、熱中症になった方などの対策車としても活躍しています。見かけたことありませんか?
いつでも出動できるよう準備万端!
化学消防ポンプ自動車(化学車)

隊員のかっこいい制服も見る事ができます。
大人も子どもも、体験を通して防災を再認識!和歌山市消防局防災学習センターで、いざというときのために日頃から防災の知識を身につけましょう。
~施設情報~
「和歌山市消防局 防災学習センター」
住所:和歌山市八番丁12番地 和歌山市消防局3階
開館時間:9:00~17:00
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)・年末年始(12月28日~1月4日)
利用料:無料
利用方法:個人の方は申込み等不要
10人以上の団体は要事前予約
電話:073-423-0119
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

1階は中消防署併設。和歌山城から歩いてすぐの「和歌山市消防局防災学習センター」で、必要な知識を学ぼう。
火災・台風・地震・津波|もしもの時に備え、楽しみながら防災を身につける体験型施設。

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