まいぷれ和歌山編集部
みなさんこんにちは!まいぷれ和歌山編集部です😊
和歌山県立近代美術館で2月14日から始まる企画展「万博のレガシー —解体と再生、未完の営為を考える—」の開会式・内覧会におじゃましてきました。
一般公開前日の特別な空間で、一足先に展示を体感してきましたので、その様子を少しだけご紹介します♪
開会式&テープカットの様子
開会式では、主催者を代表して和歌山県教育委員会教育長・今西宏行さんからのご挨拶、大阪・関西万博 和歌山ゾーン総合ディレクターの吉本英樹さんからの祝辞などがありました。
吉本さんからは、「万博をテーマにここまで総合的に扱った展示は全国的にも珍しく、とても見ごたえのある内容」といったコメントも。会場には関係者・来賓の方々が集まり、テープカットで開幕を祝いました。
万博の歴史から黒川紀章の仕事、そして《トーテム》へ
内覧会では、あらゆる万博の歴史、とくに日本の万博の歩みをたどる資料展示がとても印象的でした。
和歌山県立近代美術館の設計も手がけた建築家・黒川紀章による万博関連の仕事や、美術館設計時の資料・模型なども展示されていて、建築やデザインの視点からも楽しめます。
大阪・関西万博の和歌山ゾーンに出品されたアートワーク《トーテム》も、美術館という場で、より精神的に作品世界に入り込めるようなインスタレーションとして展示されていました。
14日はミャクミャク登場、15日はコシノジュンコさんのトークも
会期初日の2月14日には、美術館前広場でオープニングイベント「~和歌山で万博の感動を再び~」が行われ、ミャクミャクも登場予定です。
翌15日には、美術館2階ホールでデザイナー・コシノジュンコさんによるスペシャルトークも予定されており、万博やデザインに関心のある方にとっても注目のプログラムになりそうです。
※各イベントの詳細や最新情報、整理券配布方法・定員などは、和歌山県万博推進課や関連サイトでご確認ください。
「万博のレガシー —解体と再生、未完の営為を考える—」展 開催概要
会期:2026年2月14日(土)~2026年5月6日(水)
1851年のロンドン万博から1970年大阪万博、そして大阪・関西万博へと続く流れの中で、万博が抱えてきた光と影、そして未来への問いを2部構成で振り返る本展。黒川紀章によるパヴィリオンや和歌山県立近代美術館の設計資料、《トーテム》の特別展示などを通して、「万博のレガシー(遺産)」をあらためて考えるきっかけを与えてくれます。
実際に会場を歩いてみると、資料や模型、映像展示のひとつひとつがとても充実していて、じっくり見ると時間を忘れてしまうほどでした。
万博や建築、デザイン、現代社会の課題に関心のある方はもちろん、「あの時代の熱気を知りたい」「大阪・関西万博の余韻をもう一度味わいたい」という方にもおすすめの企画展です。ぜひ足を運んでみてくださいね。
※展示内容や関連イベントのスケジュールは変更となる場合があります。最新情報は美術館および関係機関の公式情報をご確認ください。
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