こんにちは
和歌山市にある訪問看護ステーション
紀州リハビリケア訪問看護ステーションです。
今日は梅雨明けが宣言されましたね
いよいよ夏本番です
さて、今日はたべることのお話です
さまざまな病気や加齢などにより、食べものを飲み込みにくくなることがあります。
嚥下(えんげ)障害といわれますが、飲み込みや食べることに問題が出てくると、誤嚥(ごえん)してしまうことがあります。
食べものが、空気の通り道である気管のほうに唾液や食べ物がはいってしまう
このことを誤嚥(ごえん)といいますが、
この誤嚥によって、気管に入ってしまった異物は体の炎症をひきおこし
肺炎となってしまうことがあります(誤嚥性肺炎)
この誤嚥性肺炎は様々な疾患や加齢などの影響によりおこる病気ですが
日本における死亡原因の上位にあります
しかし、
年を重ねたり、病気などによって食べにくくなり、
誤嚥しやすくなった方の食べることや飲み込みの機能、嚥下機能は
適切な食事の環境や食形態(食べものの形を工夫すること)により改善することができます。
当訪問看護ステーションでは、嚥下の問題を持つ方に対して
のど・はな・くちの専門家である耳鼻科の先生と
食べることや飲み込みのスペシャリストである嚥下認定看護師と嚥下専門の資格をもつ作業療法士で自宅へ往診に伺います。
必要に応じて、福祉用具貸与事業者や担当ケアマネージャーに同行をお願いすることも
あります。このように多職種でつながりながら支援できるようにサポートしています
食べることは毎日のことであり、いのちに直結することです。
たべることは生きること
年を重ねても食べることを安全にたのしめるように
支援させていただきます。
※写真は今年も咲いてくれたアジサイです
近畿地方では花はもう終わりましたが、
今は東北地方で見ごろを迎えているそうです(^^♪