和歌山城に化石が!
ユタカ交通(株)旅行事業部
いつもありがとうございます
ユタカ交通わかやま旅案内所です。
和歌山城、秋のお散歩シリーズ第3弾(いつの間にかシリーズ化)です。
皆さんはお城の石垣に使われている石に化石があるのをご存知でしたか?
私は知りませんでした~
それがこの写真です。是非ぜひご覧になってくださいませ。御橋廊下を渡った二の丸広場にどーんと置いてます。(探せば他にもあるそうですよ)
これは何と7000年前のコダイアマモなる海の植物の化石だそうです
何か太古のロマンを感じますね
その頃の日本はどうだったんでしょう?海の中にはどんな生物がいたんでしょうか?カニはエビが進化した生き物といわれていますが、そのころからカニも生息してたのでしょうか?
カニさん達はこのコダイアマモを食べて美味しく成長したのでしょうか?
カニ・・・・そうだ
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今回かなり強引だったと思われる方。ハイ強引に結び付けました。すみません~
そういえば、ニュースでこんなのも話題になってますね。
千葉県市原市田淵の地球磁場逆転地層と呼ばれる場所のお話です。そこを世界中の歴史教科書にも載る地質年代の新たな名前として千葉時代(チバニアン)と名付けるというのです。
地球ができた46億年という長い歴史の中で、恐竜が栄えていた三畳紀、ジュラ紀、白亜紀とかは有名ですが、この時代はネアンデルタール人が生きていたと言われている時代だそうです。
地質年代に日本の地名由来の名前がつけられるのは日本史上初の快挙です
う~ん興味深いですね。。
和歌山県もどっかそんな場所あるはずー
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