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地域の“おかん”たちが形にした、みんなの居場所「おかんの食堂」誕生ストーリー

更新)

2025年6月、海南市日方・黒江地区にこども食堂がオープン!

9人の“おかん”たちと、「日方地区の第2層協議体」の前さん(右)

海南市日方・黒江地区で新たなこども食堂が生まれます!

PTA活動を通じてつながった保護者9人が中心となり立ち上げた「おかんの食堂」は、こどもたちの居場所づくりと、世代を超えた交流の場を目指しています。

【この地域にも、こどもたちの安心できる場所をつくりたい】そんな想いから生まれたこのこども食堂は、2025年6月27日(金)にスタートを迎えます。

その正式オープンを控え、プレオープンに向けて準備に励む“おかん”たちの様子を、まいぷれ和歌山編集部が取材させていただきました!

 場所は海南nobinosのほど近く、 海南市海南保健福祉センターの2階です。

あたたかみのある看板には今日のメニューが♪

調理室では、“おかん”たちが手際よく準備を進める姿が♪

“つながりが、つながった”。地域の想いが形にした「おかんの食堂」

 

「おかんの食堂」代表をつとめる浜松千穂さんにお話を伺いました!

「おかんの食堂」代表の浜松千穂さん

おかんの食堂は、海南市に在住する9人の母親たちが中心となって運営しています。私たちの共通点は【保護者】。PTA活動を通じて知り合った仲間たちです。

海南中学校で保護者や情報交換の場になれば、と立案・開催していた「海中カフェ」でのイベント経験を活かし、半年前から準備を進めてきました。

 

地元で採れた旬の食材を中心に、こどもたちに「地域の味」を伝えられるような献立づくりを心がけています。栄養バランスはもちろん、食を通じて地元の魅力を感じてもらえたらと願っています。

こども食堂の立ち上げは、“おかん”の力だけでは到底できませんでした。日頃から支えてくれる友人や、相談に乗ってくれる仲間たちがいてくれたからこそ、想いを形にすることができました。

また、ありがたいことに、地域の企業や住民の方々から温かいご協力やご寄付もいただき、こどもたちを地域全体で見守り、支え合う仕組みが少しずつでき上がっています。

 

プレオープンでは50食をご用意し、正式オープン以降は150食の提供を予定しています。

多くのこどもたちに安心して過ごせる「居場所」として、この食堂をみんなで育てていきたいと考えています。

地元企業や地域の方からの寄付品がたくさん!

地元企業や地域の皆さんから物資や寄付金など多くのご支援が寄せられました。株式会社小久保工業所、株式会社やまもとブラシ、中西工芸株式会社、中常漆工芸株式会社、農事組合法人黒沢牧場など、地域の“応援団”から寄せられた寄付によって「みんなの想いがたくさん詰まったごはん」が実現しました!

栄養バランスもバッチリ!とっても美味しそう♪

こどもたちもたくさん集まっています。

みんなで食べると美味しいね♪

大人ももちろん大歓迎!美味しいカレーに舌鼓♪

「つながりがつながる」場所を目指して。

開催は月に1回。仕事や家庭と両立しながら続けられるペースです。

メンバーにお話を伺うと
「もともと仲が良いので、準備も楽しいんです」
「自分のリフレッシュの時間にもなっているんです」
「月1回の楽しみです」
と、明るい笑顔が返ってきました。

「おかんの食堂」は、こどもたちのための場所でありながら、地域の大人たちが自分らしく関われる場にもなっています。

今後は、夏祭りや縁日など、季節のイベントも計画中とのこと!これからの「おかんの食堂」も、地域とともに育っていきます。

\「おかんの食堂」開催情報はこちら/

 

※対象:海南中学校校区内に在住の方ならどなたでも

※17時以降、幼児・小学生は大人同伴でご参加ください。

開催日毎月第4金曜日(詳細はInstagramをご確認ください)
時間17:00~19:00
会場 海南市海南保健福祉センター2階
料金大人(高校生以上)300円、子ども(小・中学生)100円 幼児無料

 

自分の地域のこども食堂について知りたい!

和歌山市やその他近隣エリアにあるこども食堂についてはこちらでご確認下さい♪

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。