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今日のランチ。迷ったらココ! 和歌山 ランチ めぐり

Hamanomiya Lassical(ハマノミヤ ラシカル)「旬の食材が彩る◎パスタコース」|和歌山市毛見

調理はあくまでシンプルに。調味料まで手作りにこだわり、素材本来の持ち味を大切にしたクラシカルな料理。

まいぷれ和歌山スタッフが、和歌山市内を中心に気になるランチのお店を取材する「和歌山ランチめぐり」。今回は、和歌山市毛見にあるHamanomiya Lassicalを取材してきました!

旬の食材を組み合わせ◎選べるパスタの「パスタコース」。

「パスタコース」
「パスタコース」
「パスタコース」 1,900円(税抜き)
・前菜2種(サラダ/アミューズ/スープなどから日替わり
・自家製パン
・メインのパスタ

(1)タコとブロッコリーのアーリオオーリオ
(2)きのこのポルチーニクリームソース
(3)紀州熊野ポークのボロネーゼ

・ドリンク(珈琲/紅茶/フルーツソーダ
・デザート(チーズケーキ/アーモンドのガトーショコラ/アランチャのケーキ)
※ パスタ単品(1,300円(税抜き))

 
【ランチのおすすめポイント】
今年7月、マリーナシティ近くのカフェ「アランチャ」の二階がリストランテとして生まれ変わりました。黒毛和牛コースや丹波地鶏コースなど、ランチは主にコース仕立てです。
まず運ばれてきた前菜の彩りに心を躍らせつつ、南瓜の冷製ポタージュをひとすくい。とろみがあるのに口当たりは軽く、驚くほどなめらか!手間ひまかけて裏ごししているのでしょう、厨房の丁寧な仕事ぶりがうかがえます。
もう一方のお皿はハマチのサラダ仕立て。バジルソースと湯浅醤油の組み合わせが絶妙で、爽やかな風味がハマチの旨味を引き立てていました。
お待ちかねのパスタは「タコとブロッコリーのアーリオオーリオ」。ペペロンチーノではなく唐辛子が入っていないので辛さはありません◎ニンニクの風味は豊かなのに匂いが控えめなのは、一手間かけた下処理をしているからだとか。
ぷりぷりのタコにブロッコリー、フレッシュトマトにドライトマトと、それだけで一品料理になる具がゴロゴロ。オリーブオイルもふんだんに使われているはずなのにギトギトした油っぽさや重たさがなく、するすると食べ進められました。
〆のデザートは一番人気のチーズケーキで。濃厚なベイクドタイプなのにふんわりした口溶けで、チーズの風味を存分に味わえますよ◎パンはもちろん自家製、運が良ければ自家製パスタにも出会えるかも*

 
【店の雰囲気】
・目前に浜の宮ビーチが広がる建物の2階。
・海を眺めるカウンター席6席、2人掛け×2卓、6人掛け×1卓、潮風を感じるテラス6席。
・階段を上ると、座席の間隔を大きく空けたゆったりした空間が広がる。

 
【シェフからの一言】
「Lassical(ラシカル)」は「classical(=伝統的な)」の造語です。
イタリアンが基本ですが、ジャンルにとらわれず様々な食材を組み合わせ、伝統を重んじた料理を提供したい。そこから名付けました。
心掛けているのは、あれこれ手を加え過ぎないシンプルな調理。引き出された素材の持ち味を味わって頂ければ。
今後は、平日限定のお得なランチやモーニングを始める予定です。予約制のディナーも承っていますし、ゆったり過ごせるカフェタイムもオススメですよ。
 
【まいぷれスタッフの一言コメント】
「シンプルに」とシェフは仰いますが、調味料はほぼ全てが手作り、パスタに振りかけられた粉末オリーブやサラダのドレッシング…言わば脇役にも決して手を抜いていません。
シンプルな調理というのはある意味ごまかしが効かない。隠れた手間ひま、絶妙な組み合わせ、細部にまで至る心遣いがあるからこそ、より一層素材が活きるのでしょう。
デザートプレートに垂らされた、アクセントに過ぎないかもしれないたった一滴のソース。そこに、シェフの料理に対する真摯な想いを感じました*
(くう*)
店名Hamanomiya Lassical(ハマノミヤ ラシカル)
住所   和歌山市毛見994 アランチャビル2F
電話073-497-8730

2020/09/16