復習: フォニックスとは

「話し言葉としての英語を文字につなげるための読み書き指導法」

です！！




今回はついに登場！！


　【　　 Rhymoe® Phonics （ライモ―フォニックス）】　

　　キャッチコピーは
　【　 リズム×動き×英語を文字につなげる　ライモ―フォニックス　 】



私が思うに、全部つまってます！！


レッスンは楽しい、なのに深い！！
何が深いかって？

少しお伝えしますね




実は
英語のリズムと日本語のリズムって違うんです


スピーチ動画とかでよく見かけるんですが
上手にスラスラと英語をしゃべっているのに
なぜか絶対日本人だよね、ってわかる子


わたしもなぜ～？？ってずっと疑問だったんですが
コレなんですね
リズムが違ったんです



ライモ―によると

　英語はバウンシングリズム
　　（バウンシングリズムとは、ボールが弾むようなリズム・動き）

　日本語はストンピングリズム
　　（ストンピングリズムとは、一つ一つ踏みしめるリズム・動き）

とのこと



ライモ―フォニックスのチャンツは英語のリズムでできています
そしてレッスンではそれを理解した講師が指導します



そしてもうひとつ
私が気に入っている
他にはないすばらしい点



ライモ―フォニックスは
「 英語はコミュニケーションツールである 」ことを前提に
作られているんです！！


単語が読めるようになれればそれでいい、
なんて考えていません！！



単語が読めたところで
国際社会ではほぼ役に立ちませんよね





日本人によって考えに考えられた
日本人の為の
フォニックス
他にはありません



B-Seven では
4月からのレッスンで
ライモ―フォニックスはじめます！！