こんにちは、制作担当のA子です!
寒さにめっぽう弱いA子ですが、最近ちょっと暖かくなってきて嬉しかったり。
桜もあっという間に葉桜
になってしまって、
もう春から初夏に向けて季節は変わろうとしているのでしょうか…はやい!
さて、今回お伝えするのはタイトルにもありますように、
「集客」と
「販促」の違いです。
オーナー様の中には、似た意味で捉えられてる方も多いのではないでしょうか。
実はこれらを同じ意味で考えていると、いたい目を見ることもあります。
「集客」とはお客様を集めることと捉えられがちですが、
実際は「
見込み客」を集めること。
もっと言えば、
潜在顧客まで管理できればベストだと言えるでしょう。
見込み客ととは、
「その商品の購買時期が近いユーザー」
「商品に興味のあるユーザー」
「その製品を買う確率が高いユーザー」
が挙げられます。
潜在顧客とはまだ
見込み客になっていないにもかかわらず、
アクションなどがきっかけで、
見込み客になる可能性のあるユーザーのことを指します。
「販促」とは、販売促進の略です。
つまり、
見込み客に商品を買ってもらうために行う戦略のことですね。
「この商品を買いたい!」と思わせなければなりません。
どちらを重点的に考えるべきなのでしょうか。
利益をもとめるなら商品を売らなくてはなりませんから、
上記の説明ならば当然販促に力を入れますよね。
ですが、見込み客でもない、
つまり商品にまったくもって興味のない方に売るというのは
大変労力のかかることであり、迷惑な売り込みだと感じるかもしれません。
①だからまずは、集客を行うことが大事です。
これは広告でいうと、CMや折り込みチラシがあたります。
②次にその集客で得た見込み客に対し販促を行います。
これは、カタログや商品のサンプルなどがあたります。
このバランスがすごく大事!どちらかに偏りすぎると必ず失敗します。
そのバランスを考えるのが、マーケティング戦略というわけです。
A子の話が随分長くなりましたが、
ビーフレンズにはこのマーケティング戦略をお手伝いする
スーパーチームがいるのです。
マーケター・ライター・デザイナーとよりどりみどり!
ぜひお気軽にお問い合わせください!