地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、和歌山の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

メニュー

和歌山の地域情報サイト「まいぷれ」和歌山市

ママタイムズ

子どもと一緒に楽しむアウトドア(2)&和歌山のアウトドアスポット

どこに行ってもママは忙しい!でも楽しまなきゃもったいない!子連れアウトドアを楽しむためのアイディア。

2017/03/29

こんにちは!かおちゃんママです♪春の暖かさを少しずつ感じられるようになって、なんとなく気分もウキウキしますよね。みなさん、どこかお出かけの計画はしていますか?
今回のママタイムズは、前回に引き続き「子どもと一緒に楽しむアウトドア」です。
親子でアウトドアとなると準備や料理などママが大変な事はありますが、せっかく行くんですから楽しまないともったいないですよね!アウトドアの先輩ママ、江川幸代(えかわゆきよ)さんに教えてもらった「ママも楽しむためのアウトドアの工夫」をご紹介します♪

今はまだ泳ぐのには早ですが、楽しい川遊び。キャンプサイトの予約はお早めに~!

キャンプ、まずは準備!荷物が多くなるのはどうしょうもない!

キャンプで大変なことと言えば、持って行く物の準備。
家族分の必要なものを集めると、デイキャンプでもけっこうな量になります。準備はどうしてもママが担当する事になると思うので、少しでも負担を軽減させたいですよね。
そこで、まずは持ち物をリストアップ!何泊するか、川、海、キャンプサイトの設備などによって持ち物が変わってきます。
私、かおちゃんママもまだまだ子連れキャンプは初心者。以前、「子連れキャンプ持ち物」などで検索して要りそうな物のリストを作ったのですが、実際キャンプに行ったら全然使わなかった物や、逆に持っていかずに後悔した物もありました。

【アウトドアの先輩、江川さんのアイディア】
・荷物が多くなるのはどうしようもないですね。子どもの物(オムツや着替え)はどうしても多くなりがち。
リストを作っておいて、毎回追加や修正をして保存しておくと、次のキャンプは少し準備がスムーズですよ。慣れていくしかないですね。

・運転はママ担当じゃないかもしれませんが、キャンプ場やその周辺のお店などを知っておくこと。
キャンプをする場所からスーパーやコンビニなどに買出しに行くのが可能であれば、準備の時に買うものをリストアップしておくと少しラクですよ。
(例えば、2日目、3日目の食材、飲み物など、無理に全部持っていこうとすると大変ですから)

・荷物は、できるだけ同じ種類のボックスで揃えると、重ねてきれいに積みやすいです。
運ぶ事を考えて、あまり大きすぎない物を選んでください。ペグなどの工具類、バーベキューグッズ、調理・食器セットなど用途別に分けると便利ですよ。
キャンプの後、ライト、ハンマーなどの道具類、食器、トイレットペーパーやゴミ袋などの消耗品をボックスに入れて、イスやテーブル、寝袋などと一緒に物置に置いておくと次回の準備がラクですね。





今は車2台でキャンプに行くという江川さん。だいたい2泊のキャンプが多いんですって。

キャンプの持ち物について、江川さんとのおしゃべりの中で他にもいろいろ参考になる事がありましたよ!

【キャンプの持ち物メモ】
・紙の食器は風で飛びやすく、ゴミもたくさんでるので泊りキャンプの時は特に洗って使えるものがいい。
・自然に優しい食器用洗剤、折りたためるバケツを持っていけば食器を洗うのがとてもラク。干物を干す網で食器乾燥させると拭く手間も省けます。
・泊りのキャンプに行く時、夜は想像以上に真っ暗になるので、ランタンなどの灯りは重要。大きな明るめのランタン意外にも、いくつか小さいものを用意する。江川家は、頭に付けるライトも1人1つずつ持っている。
・テントは、雨風にしっかり耐えられるものを。安さだけで選ぶのは危険です。ワンタッチは設置時間の短縮にはなるが、しっかりしたものを選ばないとポキッと簡単に壊れます・・・。(かおちゃんママ体験談)
・クーラーに入れていくものは、お茶やすぐ飲むドリンク類と晩御飯に使う食材。
(特に夏場は、お肉や一夜干しなどを凍らせて持って行くそう。保冷剤代わりにもなります。)
キャンプの時の「使いやすい場作り」もママの大変さを減らすポイントですよ!

キャンプやバーベキューでの料理は頑張り過ぎない!でも楽しめる工夫を♪

キャンプでの楽しみの1つ「食べること!」。準備や調理は段取りよく、できるだけ簡単にしてゆっくり楽しみたいですよね。
例えば、バーベキューをするとしても1家族だとどうしてもパパ、ママ二人とも忙しくなってしまいます。1人は焼く、1人は子どもを見る、合間で食べて飲む!という感じ。何家族かで行けばみんなで分担してできますし、食材も持ち寄れるのでいろいろ食べられそうですね。
江川さんも、一緒に行くお友達家族とそれぞれの料理を交換するそうで、「こんなのも出来るんだ!」と驚きと喜びがあって楽しいんですって!例えばリンゴを焼いてチーズで食べるおつまみを教えてもらったり、最近では江川さんの娘さんがラタトゥイユを作って振舞ったり。
自然の中での楽しいおしゃべりと美味しい食事、家族やお友達との最高の時間です。
何度もキャンプをしている人は燻製やダッチオーブンでの調理などをしている人も。江川さんは、他の人が持っているアイテムを見ていいなと思うものを買うことが多いんですって。

簡単なメニューで楽しもう♪

バーベキューもいろいろ工夫できますね。野菜やお肉をホイル包みしたり、ギョーザの皮でミニピザを作ったり、ししゃも、イカの一夜干しも美味しいですね♪
子どもたちに人気なのが、マシュマロ。竹串で刺して自分で焼いて食べる楽しみもあります。
「おさるのジョージ」のキャンプのお話でも出てましたね。うちの子も気に入ってキャンプの時何個も焼いて食べていました。
キャンプの時は、できるだけ少ない工程で楽しめるメニューがいいですね。
江川さんは、家で使っているフライパンを持参してドライカレーなどもよく作るそうです。
アウトドアのレシピもたくさん出ているので参考にしてみてくださいね!
娘さんが「何か作る!」と自分からお料理。うれしいですね♪
彩りきれいなラタトゥイユ。野菜もたくさん摂れます!

泊りキャンプなら夜、子どもが寝てから大人が楽しめる時間がありますよ!

日帰りだと夕方帰ってからも晩ご飯やお風呂、片付けなどママは大変。江川さんのおすすめは2泊のキャンプ。準備や片付けがない一日ができてゆっくりできるし、近くの温泉や観光地に行くことも可能だからだそうです。1泊だけでも、子どもが夜寝てからパパ、ママが楽しむ時間ができるので、もし可能なら泊りキャンプがいいと思います。
私は、江川さんにすごく野暮な質問をしてしまったんです。
「大人はキャンプに行ったらどんなことして楽しむの?」って。
そしたら、「何もしないことが楽しいんや~ん!」って言われました。
はっ!!そうです、そうなんですよね。毎日時間に追われ、やらないといけないことであっという間に一日が過ぎる生活をしていると「何もしないこと」がすごく贅沢。
危うく自然の中に行ってまでせかせかしてしまうところでした。

夜、子どもが寝てからキャンプファイヤーを囲んで夫婦や友達とお酒を飲みながらおしゃべりしたり、河原に寝そべって星を見たり......。
途中子どもが泣いたり、起きたらテントに見に行けばいいんです。
ほんの束の間ですが、ゆったりとした時間を過ごせるのはとても貴重ですね。
キャンプに行ったらとにかく自由。江川さんのご主人は走るのが好きなので、朝起きてひとっ走りしてそのまま川へジャブーン、ミュージシャン一家のお友達はギター持参で演奏してくれたりと、大人もそれぞれ楽しめばいいんですよね。
「あ~キャンプ行きたくなってきた。」(心の声...)

当たり前ですが、アウトドアでの事故、ケガから子どもを守ることはもちろん親として絶対です!!

最後になりますが、楽しいはずの子連れキャンプが最悪の思い出にならないために、大人も子どもも安全に過ごすこと!これは絶対ですよね。
・子どもの行動、いる場所を気にしておく。
(初めは怖がって水に入りたがらない子でも、慣れると1人で川や海に入っていくようになることも、石がごろごろしている場所での転倒、調理の際のやけどなど)
・スマホの電波の確認。
もしもの時、近くで電話を借りられるキャンプサイトやお店はあるか知っておく。病院の場所も調べておく。
・保険証と救急セットを持参する。
・アブなどの虫刺され対策(場所によっている虫も違うが、虫刺されの薬持参)
・お酒の量はほどほどに(溺れる、転倒など)

江川さんは実際に川の事故(大人が溺れた)を目の当たりにした経験があり、それ以来家族全員ライフジャケットを着用しているんですって。
私はそこまで怖い経験はないですが、2~3歳の時浮き輪をしたままずいぶん遠くまで流されて血相を変えて父が追いかけてきてくれたことや、キャンプで夜寝ている時、すごい強風でテントや荷物が飛んでいった経験があります。
自然の中では急な天候の変化や自分達の思いも寄らないことが起こることもあります。
怖がってばかりでは楽しめませんが、親として心構えと予防は忘れないようにしたいですね。
「子連れで楽しむアウトドア」いかがでしたか?もっともっと詳しくご紹介したいですが、“バーベキューやキャンプに行きたくなった!”と思ってもらえたらうれしいです。
行く場所や行く人それぞれ楽しみ方はいろいろあると思います。またみなさんのエピソードも教えてくださいね!
アウトドア経験がないパパやママもぜひ手軽で簡単なアウトドアから始めてみてください♪
お子さん自身が楽しめる3歳ぐらいから、ピクニックの延長で、お弁当とちょっとだけ小さい網でミニバーベキューなど、少しずつでいいと思います。
では、みなさん家族で楽しい休日をお過ごしください♪

和歌山のバーベキュー&キャンプ場はこちら

ライター紹介

まいぷれ編集部 かおちゃんママ

2人の男の子の母親。
子育て中のママ達に便利で、子育てがもっと楽しくなるページ作りを目指し、取材に出掛ける日々。
家族で行った串本のキャンプでテントが壊れて以来、泊りのキャンプに行けてません…。
でも串本のキャンプ場は一面の芝生で、空が近くて最高の場所でしたよ!
初めての子連れキャンプ串本の記事はこちら