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【告知】“インターネットラジオ”「ホンマルラジオ」が和歌山に開局!

小学生から経営者まで、本気の人の想いを世界中に発信します。

ホンマルラジオが聴かれている理由って?

本気丸出しラジオ、略して「ホンマルラジオ」。
様々なジャンルで活躍されている方や、これから夢に向かって走りだす方、自分の気持ちや想いを言葉に乗せて届けたい方、そんな人たちが“どんなことでもいい、下手でもいいので、とにかく本気で喋る!” “本気で本音を語ってもらう”「ラジオ局」です。

そして、これがキッカケになり
・自身の価値を売り込み
・自身の想いを届け
・自身を知ってもらえる

ビジネスチャンスや人脈を広げる新しい宣伝ツールになります。
実際にホンマルラジオは、【愛媛、名古屋、大阪、沖縄、香川、三重、東京、神奈川、岐阜、北海道、福岡】と、どんどん全国に広がりを見せています。たった一つのラジオが、聴いているリスナーを、周りの人々を、変えるキッカケを作るかもしれません。

開局スタート日は入場無料の公開録音

《石窯ポポロ》《almo》《ポポロハスマーケット》などを経営・主催する紀州まちづくり舎が、ホンマルラジオ和歌山をオープンさせます。

商店街の中にスタジオを持ちたい、という先方の意見とまちづくりで色々なコンテンツを集めていきたい、という紀州まちづくり舎の意志が合わさり、「almo」の2階のギャラリースペースにて、2017年5月5日からスタートします。

全国ではじまり現在約70万人のユーザーを持っているという、ホンマルラジオ。例えば、ディレクターの一人は「自分の子どもが現在不登校(小学4年生の息子さん)ですが、学校に行かなくても教育はできる!」と発信し、全国の子育てや不登校に悩むお母さんを対象に番組構成を考えることもおこなっているそうです。

和歌山スタジオ代表を務めることとなった美保さんは、元小学校の教師・現在私立の教育施設の園長を経営しているという特徴をいかし、和歌山のラジオを子育てや教育にフューチャーした番組構成を検討されていて、和歌山スタジオからの配信はママさんたちを勇気付ける放送がたくさん聞けそうです。

「ホンマルラジオは、新しい形のメディア・発信ツールだと考えているのでここから生まれる何かを模索しながら進めていきたい」と、紀州まちづくり舎 取締役 三浦さんは話します。
また、「和歌山で面白い活動している人が今後もパーソナリティを努めると思いますので、面白い企画やプロジェクトが動き出します。和歌山からすごい人気番組がうまえれるかもしれませんね!」と、語ってくれました。

【ホンマルラジオ 和歌山開局セレモニー】
日時:2017年5月5日 14:00~16:00
場所:ホテルアバローム紀の国
料金:参加費4,000円

【ホンマルラジオ 開局公開録音】
日時:5月5日 17:00~19:00
場所:ぶらくり丁商店街アーケード内・almoギャラリー前
料金:入場無料
開局されるalmo
開局されるalmo
almo 2F ギャラリースペース
almo 2F ギャラリースペース
また、現在第一期パーソナリティ募集も行われています!
詳しくは「ホンマルラジオ」ホームページをご覧ください。
こちらをクリック

【お問い合わせ先】
担当 三浦 (株式会社紀州まちづくり舎内、ホンマルラジオ開局事務局)
電話番号 (073)425 -8583