地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、和歌山の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

和歌山の地域情報サイト「まいぷれ」和歌山市

まいぷれHOUSING

【和歌山の不動産・住宅情報なら】ざっくばらんに家バナシ。|sumica×まいぷれ和歌山

今回は、マイホーム座談会企画!『ざっくばらんに家バナシ。特別編お茶会イベント』前編

sumica×まいぷれ和歌山 コラボ記事!

家族みんなが楽しく豊かに暮らすために、一度は思い描くマイホームの夢。

「和歌山で理想のマイホームがほしい!!」そう心の中でつぶやいた時、あなたのマイホーム計画の始め時かもしれません。「何からすればいいの?」、「いつ買うべき?」、「いくらで買えるの?」など、お家探しを始めると出てくる素朴なギモンや不安の数々。人生最大の買い物ですもの、当然ですよね。

“和歌山で住みたい方を応援したい!”そんなハートに火が点いたまいぷれは、同じ和歌山地域密着の不動産屋さん「スミカ(sumica)株式会社」に相談。不動産・住宅情報に特化した「ざっくばらんに家バナシ」のコーナーが実現したのです!


第5回目は、実際に「マイホームが欲しい!」、「土地を探している!」という新婚さんや子育て世代のみなさんとマイホーム座談会を開催しました!!リアルなお話が飛び出しましたよ!


まずは、スミカの吉松社長と参加者のみなさんの自己紹介から座談会がスタート!

 

当日お茶会イベントに参加してくださったのは5名の女性。ほとんどが子育て世代のみなさんです。スミカ株式会社の吉松社長は「みなさんがマイホームや土地探しについてどんな不安を抱えているか聞いてみたい」との思いで、今回完全に商売っ気ゼロで参加。まいぷれ編集部スタッフも加わって賑やかにお茶会がスタートしました!


スミカ株式会社吉松社長から一言

スミカの吉松と申します。今日はよろしくお願いします。はじめに、今日お話の中でみなさんの個人情報や携帯番号などを聞いて後で電話をすることはないので、自然に思った事を聞いていただければと思います。不動産屋に行くのってなかなかハードルが高いと思われる方もいらっしゃると思うんです。

僕自身、初めて会う方に「仕事何してるの?」と聞かれて「不動産屋です。」と言うと“なんか悪そう…”とか“お金好きそう…”と思われることがありまして…。どうしても不動産屋はノルマが厳しいので、夜中でも家に来たり、何回も電話してくるという昔からのイメージがありますが、スミカ株式会社はそういうスタイルではないのでご安心ください。今日は、さらに商売っ気全くゼロです。世間話のつもりで気軽にお話ができればと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

 

参加してくださったみなさんをご紹介!

Mさん

4歳と3歳のお子さんとご主人の4人暮らし。年中のお子さんが小学校に上がるまでにマイホーム購入を考えている。現在は社宅扱いだったマンションを借りている。

 

kさん

0歳のお子さんとご主人の3人家族。将来的にマイホームが欲しいが、ご主人が乗り気じゃない。現在は賃貸。

 

Tさん

海南在住。近い将来会社を立ち上げたい。紀美野町の実家をリフォームするか、新たに土地を探すか考え中。

 

Hさん

5歳と2歳のお子さんとご主人の4人家族。新築か中古を購入してリフォームするか悩んでいる。自己資金が貯まっていないので、まだ先の話?

 

Nさん

※途中参加

年内に結婚予定。先に中古マンションを購入。マイホームについては生活が落ち着いたら考えていこうと思っている。

 

 

参加者のうち3名の方がマイホーム計画中。新築or中古どっちがいい?マイホーム購入にご主人が乗り気じゃない…。

吉松:マイホームをお考えのみなさんは、どうですか?新築にしようか、中古にしようかもう決めてます?

 

Mさん:主人の両親、特に義母が新築フルオーダー推しで…。

吉松:もう絶対に?そうしなさいと?

Mさん:はい。

吉松:ご両親からしっかりご援助いただけそうなら、ご両親の要望も聞かないといけないところもありますよね。実際そういう方も結構いらっしゃいますよ。Tさんは今、紀美野町の実家にお住まいなんですか?

Tさん:いえ、私が住んでいるのは海南市のマンションです。紀美野町の家は、二世帯住宅用ですが、みんな出て行ってしまって父1人で住んでいます。

吉松:そうですか、元二世帯住宅の家に今、お父様が単身でお住まいなんですね。

Tさん:やっぱり1人だと無駄に広いので、掃除も行き届かないし、使っていない部屋がほとんどなので、なんとか私のやりたい事業に利用できないかなと思っています。

吉松:なるほど。そしてKさんは「ご主人がマイホーム購入に乗り気ではない」ということですが、どういった面で?

Kさん:たぶん資金面でもそうなんですけど、そんなに急がなくてもいいんじゃない?と思っているようで…。

吉松:なるほどですね。ご主人は今おいくつですか?

Kさん:30歳です。私は、買うんだったら早く買ってローンを早く終わらせたほうがいいんじゃないかなという考えなんですが、主人はお尻が重たいというか、あまり前向きじゃなくて…。

 

賃貸の家賃を払い続ける?少ない資金でも早めに買った方がお得?

吉松:賃貸に住んで家賃を払い続けるのはやはりもったいないですよね。僕たちもよくお客様にお話するんですが、マイホームの条件がまとまっていないうちは、賃貸に住むのも一つの手だと思うんですよね。例えば将来どこに骨をうずめようかなとご夫婦で話して決まらないうちは、一旦賃貸で仮住まいしてゆっくり探していくのはいいと思うんです。

でも、さっきHさんが自己紹介でおっしゃった『まだ自己資金が貯まっていない』という点で言うと、自己資金があれば二重丸だとは思いますが、賃貸で家賃を払いながら更に自己資金を貯めていくのはお子さんもいらっしゃるとなかなか大変だと思うんですよ。それだったら僕個人的には、良い不動産屋さんとご縁を頂いて早めに買ってしまった方がいいと思います。昔だったら「自己資金は絶対しっかり用意してくださいね」という時代もありました。でも今は変な話10万円くらい現金があれば家が買えたりします。もちろん、新築、中古によって絶対に買えると言うわけではありませんが。

一番心配な「自己資金」の話。ローンの毎月の支払額は、今の家賃が目安。

吉松:自己資金はよく、200万、500万、1000万を目安にされる方が多いですが、あまりそれに固執しちゃうとどんどん先になって“35年ローンが組めないかも…”なんて別の心配事が出てきます。お子さんも大きくなるにつれてお金がかかりますしね。ちなみにKさんは賃貸の木造アパートでお住まいということですが、お住まいのエリアはどうやって決められましたか?

Kさん:私の実家に近い所だったので。

吉松:次に新居を構えるとすれば、同じようなエリアでお探しですか?

Kさん:同じようなエリアか、主人の仕事場が雑賀崎の方なのでそっち方面かなと。

吉松:なるほど、エリアはこれから見定めていこうという感じですね。やはり木造アパートはどうしても壁・床が薄く作られているものが多く、お子様が大きくなればなるほど、泣き声や足音などへの気遣いに、少しストレスが溜まります。

あまりその気でないご主人がマイホームを先に延ばすことでどのようなメリットをお考えかは分かりませんが、奥様の中ではあまり先に延ばすメリットはないと感じてらっしゃるのかなと思います。だいたい、30歳くらいから35年ローンを組まれて、60歳の退職金で残りを一括で払う方も結構多いですからね。ちなみに今は家賃どれくらいですか?

Kさん:5万5000円です。

吉松:駐車場も込みですか?じゃあ年間66万円ですもんね。大きな金額ですよね。だいたい5万5000円だったら、本当にざっくりですが2000万弱ほどの35年ローンが組めると思います。

2000万のローンを組んで毎月の支払いが5万6000円ぐらいです。

 

余談ですが借入額と月々の支払額はこんなイメージで!

吉松:僕がよくお客様に言うのが、仮に100万円を35年ローンで借りて、毎月の支払いがだいたい2800円ぐらいです。ということは、1000万で2万8000円、2000万なら5万6000円。一般的なイメージなので、金利によって若干違いはありますが、今家賃を6万払っている人なら2150万ぐらいのローンを35年で借りてるのと一緒だと思っておいてください。なので、今Kさんが家賃5万5000円を問題なく払えてるのであれば住宅ローンは十分返済できると思うので、ぜひご主人は前向きに考えて頂きたいですね。

 


新築欲しい、でも資金を考えると中古リフォームも選択肢に・・・。

吉松:Hさんどうですか?ご本人の中で新築と中古どちらがいいかなって思われてます?

Hさん:できれば新築、新しいほうがいいんですけど、資金が2000万と考えた時に良いお家を建てれるかどうか…。それだったら元々良いハウスメーカーの中古物件を探して、リフォームも含め2000万以内に収めた方が賢いという話も聞いて悩んでます。

吉松:そうですね、おっしゃるとおり後者のハウスメーカーさんや質の良い木造住宅を700万、800万で購入して、しっかりリフォームして長く住むという考え方がここ5年ぐらいで急激に増えています。木造住宅は、だいたい25年をめどに潰しては建て替えられていましたが、今はエコの発想で「できるだけ長く住もう」という方向になってきています。国もそれに対して税金の優遇等も手厚くしていこうという動きがあります。

僕のお客様にも雑賀エリアで1100万の家を買って、そこに1200万のリフォームをし、2300万でほぼほぼ新築みたいにしてお住まいの方がいらっしゃいます。そういうのも一つの手ではあると思います。

一戸建てマイホームの購入にもいろいろ種類が。安さを売りにしているメーカーさんにはご用心。

吉松:先ほどHさんのお話に出た予算2000万ってなってくると、新築だと注文住宅よりは「建売」が現実的ですね。建売は、プランや色などがすでに決まっていて、すでに出来上がっているものがほとんどです。

一戸建てのマイホーム購入には建売の他に、「中古住宅」と、「土地を買って注文住宅を建てる」という大きく3つの選択肢ありますが、やはり一番予算がかかるのは「土地を買って注文住宅を建てる」という選択肢ですね。Hさんがお探しの理想のエリアはどのあたりですか?

Hさん:楠見の辺りがいいです。

吉松:わかりました。楠見で言うと、8区画ぐらいの1坪いくら~のような分譲地で、安くても坪10万後半、高ければ20万少し超えてくるかなと思います。仮に土地1坪20万の分譲地として50坪買って1000万ですね。そこにいくらの家を建てるかというところですが、建物代で1坪30~40万ぐらいの「安さを売りにしている」メーカーさんの中には「見せ方が安いだけで諸費用が入っていない」ケースも…。諸費用と言うのは、道路から水道を引っ張ってくる費用や設計費用、庭の費用など…。それらを入れると大体建物代が坪50万ぐらいになると思います。

建物代が坪50万というのは、みなさんが建てられる家は2階建てのケースが多いと思うのですが、(1階+2階の床の面積)×坪50万=建物代となります。建物の延べ床面積の目安としては一般的なお家だと、33~35坪、建売だと30坪ぐらいが多いですね。注文住宅で建てようかなという方は、ちょっと広めに作るケースが多くてだいたい35坪ぐらいです。

仮に延床面積35坪の家を建てるとすると、だいたい35坪×建物代1坪50万=1750万円ぐらいです。

ただ、ちょっとこだわりを入れたり、地元の工務店さんや設計会社さんによって金額が違うので、だいたい坪60~70万、建物代の総額2100万円を目安にして頂くといいと思います。

次に、人気の高いハウスメーカーさんで建てた場合ですが…。

 

ここからは、『ざっくばらんに家バナシ。特別編お茶会イベント』後編に続きます。お楽しみに!

 

 

 

 

【吉松三喜プロフィール】

 

小さい頃から父親がみかん農家と不動産を自由に経営する姿を見て育ち、いつか自分も自営業をしたいと思うようになった。神戸の大学を出て独立するため、経営コンサルティング会社→コンサルのクライアント先の不動産会社(東京)で企画、営業の勉強をする。東京の不動産会社では入社2年目にトップの営業成績を上げ、その後、和歌山に帰郷。休業状態であった父の会社を引き継ぐ。創業20年、和歌山城近くに本社を構え、現在は8名の仲間と日々お客様と向き合っている。

 

『不動産会社に行くのって、なかなか勇気がいることだと思います。そんなお客様は一度よろしければスミカのホームページをご覧になってください。お客様が探されているエリアの不動産情報をチェックできるのはもちろん、当社の雰囲気・人柄を感じていただけると思います。
それがお客様の一歩を踏み出す勇気につながれば…、それが私たちにとっての至福の喜びです。』

◆スミカ株式会社HP http://www.e-sumica.com/

この記事に関するキーワード